うまいレシピ

カン・レオの失敗しないステーキの焼き方

調理時間 251人前作者 うまいレシピ

厚さ3cmの分厚いステーキを失敗なく焼く、カン・レオシェフの秘伝レシピです。バターとハーブの風味をまとわせるアロゼ技法と、肉汁を閉じ込めるレスト工程がポイントです。

カン・レオの失敗しないステーキの焼き方

#👨‍🍳 シェフのレシピ#🍽️ ひとりごはん

材料1人前

1人前
大さじ1 = 15ml / 小さじ1 = 5ml
  • 牛肉(ステーキ用)1パック
  • 大さじ0.3
  • こしょう小さじ0.5
  • サラダ油60ml
  • にんにく3個
  • バター大さじ2
  • ローズマリー5g

作り方

  1. 工程 0

    厚さ3cmの分厚い牛肉に、塩とこしょうをたっぷり振って下味をつけます。肉の表裏と側面までまんべんなくシーズニングがつくように、返しながら軽く押さえます。

    使うもの:こしょう 小さじ0.5 大さじ0.3

  2. 工程

    フライパンにサラダ油を多めにひき、強火で十分に予熱したら肉をのせてシーリングします。肉が反らないようにこまめに返しながら、全体に肉汁を閉じ込めるシーリング工程を行います。

    使うもの:サラダ油 60ml

  3. 工程

    にんにく3片を手のひらで押しつぶしてからフライパンに入れ、油に香りをつけます。つぶしたにんにくから出る香りが油に移り、肉の臭みを消して風味を高めます。

    使うもの:にんにく 3個

  4. 工程

    肉がほぼ焼けたら、バターとローズマリーをフライパンに入れます。バターは最初に入れると焦げやすいので、調理の最後の段階で入れて香りをつけることが重要です。

    使うもの:ローズマリー 5gバター 大さじ2

  5. 工程

    溶けたバターをスプーンですくって肉の上に絶えずかけ続けるアロゼ工程を繰り返します。この工程により、バターの香ばしい風味とハーブの香りが肉の内部まで深く染み込みます。

    使うもの:バター 大さじ2

  6. 工程

    焼き上がった肉を網の上にのせ、アルミホイルを軽くかぶせて3~4分間レストします。この工程を経ることで、中心に集まっていた肉汁が肉全体に行き渡り、食感が柔らかくなります。

    00:00/ 04:00
  7. 工程

    レストが終わったステーキをまな板の上で食べやすい大きさに切って完成です。断面が鮮やかなピンク色の完璧なミディアム状態のステーキを楽しめます。

【補足】

バターを最初に入れると焦げやすいので、肉がほぼ焼けた時に入れると風味が引き立ちます。片面だけ長く焼くと肉が反るバンディング現象が起きるので、こまめに返して形を整えると良いです。金網がついていた面を最後に下にして焼くと、ステーキの形がきれいに保たれます。焼いた後は必ず3~4分間レストすることで、肉汁が全体に行き渡り、よりしっとりと美味しいステーキになります。

栄養成分1人分あたり

カロリータンパク質炭水化物脂質糖質塩分
1500kcal67g5g137g0g1941mg