テキサススタイル ビーフリブ バーベキュー
調理時間 420分4人前作者 うまいレシピ
柔らかい食感と濃厚なカルビの風味が絶品のテキサス式ビーフリブバーベキューです。燻煙チップを活用した深い香りと肉汁を閉じ込めるラッピング技術が鍵です。

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材料4人前
- 牛カルビ(6、7、8番の花カルビ部位)1個
- バーベキューラブ(塩、こしょう等混合)1カップ
- スプレー液(りんごジュース等)1瓶
- 牛脂(ビーフタロー)1ボウル
- 燻煙チャンク(木片)3個
作り方
工程 0
牛カルビの骨側の膜を取り除き、赤身部分の厚い膜と脂身を包丁で整えます。このとき、肉の表面が楕円形を保つように処理すると、調理中に肉汁のたまりができず、バークがしっかり形成されます。
工程 一
ラブがよく付くように、肉の表裏にスプレーを吹きかけ、バーベキューラブを均等に塗布します。ラブをかけた後はこすらず、手のひらでトントンと押さえて肉に密着させると、調味料が固まりません。
工程 二
グリルのブリケットの上に燻煙チャンクを3個のせて煙を出し、肉を火から最も遠い位置に置きます。120~130度の温度を保ち、1時間ごとに肉の向きを変えて熱が均等に伝わるようにします。
00:00/ 60:00工程 三
調理中、熱を強く受ける角や薄い部分を中心にスプレーを適宜吹きかけて温度を調節します。この工程は表面が焦げるのを防ぎ、バーベキュー全体の品質を高める重要な技術です。
工程 四
肉の内部温度が約78度に達したら、ブッチャーペーパーの上に牛脂(タロー)をたっぷり塗り、肉を丁寧にラップします。再びグリルに入れ、内部温度が93~95度になるまで約2時間さらに調理します。
00:00/ 120:00工程 五
調理が終わった肉はすぐに切らず、最低1時間から最大6時間までレスト(休ませる)工程を経ます。肉の内部温度が65度程度に下がるまで待つと、肉汁が肉全体に安定して留まり、柔らかくなります。
00:00/ 420:00
【補足】
脂身を処理する際、深く削りすぎると肉汁のたまりができてバークの形成を妨げるため、滑らかな楕円形に整えることが重要です。燻煙チップは水に浸さずそのまま使うと、より濃い煙を素早く出せます。アルミホイルの代わりにブッチャーペーパーを使うと、防水機能と同時に燻煙の香りを最後まで付けることができる利点があります。動画では、ビーフリブをラップせず最初から最後まで露出状態で焼くアメリカ式の方法も紹介しています。
栄養成分1人分あたり
| カロリー | タンパク質 | 炭水化物 | 脂質 | 糖質 | 塩分 |
|---|---|---|---|---|---|
| 924kcal | 24g | 24g | 81g | 15g | 2607mg |