桜の塩漬け
調理時間 10080分10人前作者 うまいレシピ
春の香りを一年中楽しめる伝統的な桜の塩漬けです。約一週間の手間がかかりますが、お茶や料理、デザートの飾りに活用できます。

#👨🍳 シェフのレシピ#🎉 記念日・行事#🌼 ピクニック
材料10人前
- 桜400g
- 塩大さじ11.1
- 白梅酢100cc
作り方
工程 0
桜は枝から花を摘み取って準備します。花が咲きすぎると調理中に崩れやすいので、5〜7分咲きの八重桜を使うのが最適です。
使うもの:桜 400g
00:00/ 07:00工程 一
準備した桜を流水で軽く洗い、ほこりを取ります。花びらを傷めないよう優しく扱い、ざるに上げて一度水気を切ります。
使うもの:桜 400g
工程 二
トレーにキッチンペーパーを敷き、桜を広げてから再びキッチンペーパーで覆い、軽く押さえます。残った水分を完全に取らないとカビが生えず、きれいに漬かります。
使うもの:桜 400g
工程 三
保存用ビニール袋に、下処理した桜と塩100gを層になるように交互に入れます。塩が花びらの間に行き渡るように配置します。
使うもの:桜 400g塩 大さじ11.1
工程 四
白梅酢100ccを注ぎ、ビニール袋の空気をできるだけ抜いて密封します。白梅酢がない場合は普通の酢で代用できますが、白梅酢を使うと独特の風味が生きます。
使うもの:白梅酢 100cc
工程 五
ビニール袋の上にトレーを置き、桜の重さの約2倍の重石をのせて3日間漬けます。味が均一に染み込むよう、途中で一度ビニール袋を裏返します。
使うもの:桜 400g
工程 六
3日後、漬かった桜を取り出してざるに上げ、水分を十分に切ります。このとき出る赤い液体は捨てずに、他の料理の酢の代わりに使えます。
使うもの:桜 400g
工程 七
竹ざるに桜が重ならないように一つ一つ丁寧に広げます。花びらが重なると乾燥が均一にならないので注意します。
使うもの:桜 400g
工程 八
風通しの良い日陰で3日間干します。底に空間を空けて下からも風が通るようにすると、色合いが美しく健康的に乾燥します。
工程 九
消毒したガラス瓶に、よく乾いた桜と残りの塩100gを層になるように詰めて完成です。涼しい場所に保管し、必要な時に取り出して使います。
使うもの:桜 400g
【補足】
桜は5〜7分咲きの状態が色と形を最も美しく保てます。白梅酢がない場合は普通の酢で代用できますが、白梅酢を使うと独特の香りと鮮やかな色合いが得られます。乾燥時は直射日光を避け、風通しの良い日陰で干すと桜本来のピンク色が変わりません。使用前は水に浸して塩気を軽く抜くと、お茶や料理に使いやすくなります。動画では昨年作ったものをお茶として飲む方法も紹介しています。
栄養成分1人分あたり
| カロリー | タンパク質 | 炭水化物 | 脂質 | 糖質 | 塩分 |
|---|---|---|---|---|---|
| 12kcal | 0g | 2g | 0g | 1g | 6499mg |