うまいレシピ

サクヒン・エゴマの葉(塩漬け発酵)

調理時間 306人前作者 うまいレシピ

コクのある味わいと柔らかな食感で、一年中保存可能なご飯泥棒のおかずです。黄金比の塩水でカビが生えずにきれいに発酵します。

サクヒン・エゴマの葉(塩漬け発酵)

#🍽️ ひとりごはん

材料6人前

6人前
大さじ1 = 15ml / 小さじ1 = 5ml
  • えごまの葉870枚
  • 3000ml
  • 天日塩大さじ43
  • 焼酎200ml
  • 大さじ1

作り方

  1. 工程 0

    エゴマの葉1パックをまとめて、あらかじめ用意した水に浸けて不純物をふやかします。農薬が使われているエゴマの葉なら、酢少々を薄めて浸けておくとよいです。流水で、裏面を中心に一枚一枚めくりながら洗い、パンパンとはたいて水気を切り、ざるに上げてできるだけ水気を切ります。

    使うもの: 3000ml

  2. 工程

    水気を切ったエゴマの葉の、先端1cmだけ残して茎の部分をきれいに整えます。熱湯消毒するか焼酎で拭いた容器に、エゴマの葉を10枚程度まとめてジグザグに重ねて詰めます。こうすると保存時に空気が遮断され、変質を防げます。

    使うもの:焼酎 200ml

  3. 工程

    鍋に水15カップ(3000ml)を入れ、天日塩650gを加えて水の20%の割合にします。塩分濃度を確認するために生卵1個を入れ、100円玉大の大きさで浮けば適量です。火をつけて沸騰させ、ぬるま湯になるまで冷まします。

    使うもの: 3000ml

  4. 工程

    ぬるま湯になった塩水を、エゴマの葉に全体に回しかけながら注ぎます。熱い湯は避けてください。エゴマの葉が木の皮のように硬くなるからです。カビ防止のため、焼酎1カップ(200ml)をエゴマの葉の上にぐるりと回し入れて均等に注ぎます。

    使うもの: 3000ml

  5. 工程

    重しでエゴマの葉が浮かないようにしっかり押さえ、空気を遮断します。蓋を閉め、日陰で風通しのよい室温で2週間ほど熟成させます。天気が暑い場合は蓋を開けて確認し、様子がおかしければすぐに冷蔵保存してください。

【補足】

天日塩はにがりを抜いた塩を使うと、カビが生えずにきれいに発酵します。塩水は水の20%で調整しますが、10~15%は変質の恐れがあるので避けてください。熱い塩水はエゴマの葉の食感を硬くするので、必ずぬるま湯のときに注ぎます。重しで空気を遮断することが必須で、焼酎が発酵を助け、カビを防ぎます。熟成後、漬け汁がきれいでコクのある香りがすれば成功です。

栄養成分1人分あたり

カロリータンパク質炭水化物脂質糖質塩分
186kcal13g23g1g3g40850mg