ナポリ・マッピアの本格ボンゴレパスタ
調理時間 20分1人前作者 うまいレシピ
「黒白料理人」優勝者ナポリ・マッピアが伝える本格ボンゴレのレシピです。1.5%塩分の天日塩パスタゆで汁と、仕上げのレモンゼストのタッチで風味を最大限に引き出したのが特徴です。

#🥐 ブランチ#👨🍳 シェフのレシピ#🍽️ ひとりごはん
材料1人前
- パスタ1人分
- 天日塩1ひとつかみ
- オリーブオイル適量
- にんにく3片
- パセリ少々
- 鷹の爪少々
- ミニトマト少々
- あさり1袋
- 白ワイン0.5カップ
- こしょう少々
- レモン1個
作り方
工程 0
鍋にたっぷりの水を入れ、天日塩をひとつかみ加えて塩分1.5%のパスタゆで汁を準備します。ゆで汁の塩加減が合わないとパスタ全体の味が決まらないので、正確な塩分濃度にすることが最も重要です。
使うもの:天日塩 1ひとつかみ
工程 一
フライパンにオリーブオイルをひき、軽く潰したにんにく3片、パセリの茎、鷹の爪を入れます。香りが油に十分移るよう、必ず弱火でゆっくり炒めてください。
使うもの:オリーブオイル 適量パセリ 少々鷹の爪 少々
工程 二
香りが立ったら半分に切ったミニトマトを加え、軽く炒めて酸味を加えます。火が強すぎると材料が焦げるので注意し、弱火を保ちます。
使うもの:ミニトマト 少々
工程 三
砂抜きしたあさりと白ワイン1/2カップを加えて煮立て、あさりの出汁を取ります。白ワインの酸味と風味があさりの臭みを消し、ソースに深い味わいをもたらします。
使うもの:白ワイン 0.5カップあさり 1袋
工程 四
あさりが口を開け、トマトが程よく火が通ったら、あさりとトマトだけを取り出して別に取っておきます。こうすることであさりが硬くなるのを防ぎ、トマトの食感を活かせます。
使うもの:あさり 1袋
工程 五
フライパンに残った出汁に水とパスタゆで汁を少しずつ加えて濃度を調整し、ゆでたパスタを加えます。パスタにソースがよく絡むよう、中火で軽く混ぜながら炒めます。
使うもの:パスタ 1人分
工程 六
火を止めた状態でオリーブオイルをひと回し入れ、フライパンを揺すりながらパスタとソースを乳化(マンテカーレ)させます。火を止めることで温度が下がり、オイルソースがパスタに浮かずにしっかり絡みます。
使うもの:オリーブオイル 適量パスタ 1人分
工程 七
器にパスタを盛り、取り出しておいたあさりとトマトをのせ、レモンの皮をすりおろしてふりかけて仕上げます。レモンゼストの爽やかな香りがボンゴレパスタの風味を一層上品に仕上げます。
使うもの:パスタ 1人分あさり 1袋レモン 1個
【補足】
パスタゆで汁の塩分を1.5%に合わせることが味の決め手であり、必ず天日塩を使用することで深みのある味わいになります。にんにくとパセリの茎で香りを出す際は、焦がさないように必ず弱火で調理することで風味がよく生きます。最後の工程で火を止めてオリーブオイルを加え、温度を下げながら混ぜることでソースがパスタに完全に乳化して絡みます。アサリとトマトは硬くなったり潰れたりしないよう、火が通ったらすぐに取り出しておき、最後に合わせるのがおすすめです。
栄養成分1人分あたり
| カロリー | タンパク質 | 炭水化物 | 脂質 | 糖質 | 塩分 |
|---|---|---|---|---|---|
| 34kcal | 36g | 68g | 26g | 9g | 1530mg |