うまいレシピ

長ねぎの茶碗蒸し

調理時間 401人前作者 うまいレシピ

プディングのような滑らかな食感の卵蒸しに、長ねぎの濃厚な甘みが染み込んだ煮物と、サクサクの揚げトッピングが調和した高級和食です。

長ねぎの茶碗蒸し

#👨‍🍳 シェフのレシピ#🍽️ ひとりごはん

材料1人前

1人前
大さじ1 = 15ml / 小さじ1 = 5ml
  • 昆布30g
  • 煮干し1束
  • かつお節10g
  • 長ねぎ2本
  • 4個
  • 濃口醤油大さじ4
  • 砂糖大さじ1.5
  • でんぷん10g

作り方

  1. 工程 0

    水1Lに昆布30gを入れ、沸騰し始める直前に昆布を取り出し、煮干し1袋を加えて沸かします。沸騰したら煮干しを取り出し、火を止めてかつお節10gを加えて出汁をとり、こします。こうすると澄んだ深い風味の出汁ができ、長ねぎの味をより引き立てます。

    使うもの:煮干し 1束長ねぎ 2本昆布 30g

  2. 工程

    卵の筋を取り除いた後、裏ごししてきれいな液体状にします。筋を完全に取り除くことで、蒸した後にプディングのような滑らかな食感が生まれます。

    使うもの: 4個

  3. 工程

    長ねぎの白い部分をトッピング用に用意し、フライパンに油をひいて片側に寄せて揚げます。全体が均一にきつね色になるまで弱火で揚げ、カリッと仕上げます。少ない油で効率よく揚げられるので、油っぽくなりません。

    使うもの:長ねぎ 2本

  4. 工程

    濃口醤油60ml、砂糖20g、水を鍋に入れ、出汁用の長ねぎを切って加え、中火で煮詰めます。ソースが煮詰まるまで煮て、長ねぎの甘みを最大限に引き出します。長く煮ると長ねぎの深い味わいがより強く出ます。

    使うもの:長ねぎ 2本

  5. 工程

    片栗粉と水を1:1で混ぜた水溶き片栗粉を、ソースが沸騰したら加え、すぐに火を止めます。ダマができても火から外して混ぜると滑らかに溶け、冷めるととろみのあるソースになります。

  6. 工程

    きれいに準備した卵液と、とった長ねぎ出汁を1:1の割合で混ぜ、器に注ぎます。蓋を少しずらして蒸し器にのせます。割合を正確に合わせることで、蒸し上がりが均一で滑らかになります。

  7. 工程

    蒸し器を中火で20分間蒸します。外側から甘みがしっかり染み込み、プディングのような食感になるまで待ちます。完成後、煮た長ねぎと揚げたトッピングをのせて仕上げます。

    使うもの:長ねぎ 2本

    00:00/ 20:00

【補足】

昆布は沸騰直前に取り出すと、苦味が出ずに澄んだ出汁が取れます。長ねぎの白い部分を揚げるときは、片側に寄せて少ない油でカリッと仕上げてください。卵は裏ごしして卵白の筋を取り除くと、蒸した後の食感が滑らかになります。水溶き片栗粉はソースが沸騰したら加え、火を止めるとダマにならずにとろみがつきます。長ねぎをじっくり煮ると甘みが最大限に引き出され、茶碗蒸しの核となる風味が際立ちます。

栄養成分1人分あたり

カロリータンパク質炭水化物脂質糖質塩分
651kcal56g51g24g32g4046mg