うまいレシピ

桜の塩漬け(サクラノシオヅケ)

調理時間 129601人前作者 うまいレシピ

八重桜の華やかな色合いと香りを塩に閉じ込め、一年中楽しめる日本の伝統保存食です。

桜の塩漬け(サクラノシオヅケ)

#👨‍🍳 シェフのレシピ#🎉 記念日・行事#🌼 ピクニック

材料1人前

1人前
大さじ1 = 15ml / 小さじ1 = 5ml
  • 八重桜100g
  • 大さじ1.7
  • 梅酢大さじ2
  • 細かい塩大さじ1

作り方

  1. 工程 0

    八重桜を準備します。色が美しくボリュームのある八重桜を使用し、花が5~7分咲きの頃が最も適しています。茎をつけたまま、枝から花だけを慎重に摘み取ります。

    使うもの:八重桜 100g

    00:00/ 07:00
  2. 工程

    摘んだ花を水に浸して優しく洗います。花びらが落ちたり傷んだりしないよう注意しながら、異物やほこりをきれいに取り除きます。

  3. 工程

    野菜用の水切り器を使って、洗った花の水気を完全に切ります。キッチンペーパーで一枚ずつ拭くよりも、花びらの形を保ちながら水気を取るのに効率的です。

  4. 工程

    ビニール袋に花を入れ、花の重さの30%分の塩を加えます。袋に空気をたっぷり入れて振ると、塩が花びらの間に行き渡ります。

    使うもの: 大さじ1.7

  5. 工程

    袋を縛って容器に入れ、その上に重しをのせて一日室温に置きます。この工程で花から水分が出て、一次漬けが進みます。

  6. 工程

    一日後、花を丈夫なジッパー付き袋に移し、梅酢を花が浸るくらい注ぎます。空気をできるだけ抜いて密閉し、冷蔵庫または冷暗所で一週間熟成させます。

    使うもの:梅酢 大さじ2

  7. 工程

    一週間後、漬かった花を取り出してキッチンペーパーの上に広げます。固まった花びらを一つ一つ丁寧にほぐし、表面の水分を軽く押さえて拭き取ります。

  8. 工程

    竹のざるや笊に花が重ならないように並べ、日陰で一日ほど乾燥させます。乾燥しすぎると香りが飛ぶので、ほんのりしっとり感が残る程度で止めます。

  9. 工程

    乾燥した花をボウルに入れ、細かい塩をふって軽く和えます。消毒したガラス瓶に詰めて保存すれば、華やかな桜の塩漬けの完成です。

    使うもの:細かい塩 大さじ1

【補足】

八重桜は一般的な桜よりも色が濃くボリュームがあり、漬け込みに最適です。酢を入れすぎると花本来の香りが損なわれるので、花がひたひたに浸る程度に調整してください。完成した塩漬けは冷蔵庫で約1年間保存可能で、お茶やデザートの飾りに活用できます。動画では桜の葉を軽く茹でてから塩漬けにし、10日間熟成させる方法も紹介しています。

栄養成分1人分あたり

カロリータンパク質炭水化物脂質糖質塩分
45kcal2g10g0g6g17048mg