えごま油香る しっとり食感のキムパプ用ごぼうの煮物
調理時間 40分1人前評価 3.7 (29)作者 판교댁쏭
肌寒い秋の朝、お弁当にキムパプを包むのにぴったりの、しっとりと艶やかなごぼうの煮物を作ってみましょう。おもてなしの温かい夕食のおかずに、または一人の食卓に添えれば気分が上がります。米あめを分けて加え、最後までしっかり煮詰めれば、冷蔵保存してもその艶と香ばしさがそのまま残ります。

#🍱 お弁当
材料1人前
- ごぼう400g
- えごま油大さじ2
- サラダ油30ml
- 煮干しだし600ml
- 醸造醤油大さじ6
- 砂糖大さじ1
- しょうが5g
- 米あめ大さじ4
- いりごま大さじ0.5
作り方
工程 一
ごぼうを流水で何度か洗いながら土をきれいに落とし、ピーラーで薄く皮をむいてください。するとごぼうの柔らかく白い中身が現れ、6~7cmの長さに切って扱いやすくします。土がしっかり落ちないと苦味が出ることがあるので、丁寧に洗うのがポイントです。
使うもの:ごぼう 400g
工程 二
切ったごぼうを2mmの厚さに薄くスライスし、さらに細切りにしてください。このように薄く細く切ると、煮るときに味がよく染み込み、しっとりした食感が引き立ちます。包丁さばきが不慣れでもゆっくりと、安全第一で行いましょう。
使うもの:ごぼう 400g
工程 三
細切りにしたごぼうを冷水に10~15分ほど浸けてください。水が澄むまで2~3回替えると、変色を防いで美しい茶色を保ち、渋みも抜けて柔らかくさっぱりとした味わいになります。この工程がごぼうの味を左右するので、十分に浸けるのが初心者へのコツです。
使うもの:ごぼう 400g
00:00/ 15:00工程 四
鍋にえごま油大さじ2とサラダ油30mlを入れ、中弱火で軽く温めたら、水気をしっかり切ったごぼうを加えてください。えごま油の香ばしく芳醇な香りが部屋中に広がり、ごぼうに油が均一に絡むよう2~3分ほど炒めます。火が強すぎると焦げるので、中弱火を保つのが良いです。
使うもの:えごま油 大さじ2ごぼう 400g
00:00/ 03:00工程 五
炒めたごぼうに煮干しだし600ml、醸造醤油大さじ6、砂糖大さじ1、薄切りにしたしょうが5gを加え、中火で煮てください。しょうがのほのかな辛みの香りが広がり、煮汁が鍋底にひたひたに残るまで10~15分ほど煮ると、ごぼうが柔らかく煮え、うま味が染み込みます。煮汁が早く煮詰まりすぎないよう火加減を調節してください。
使うもの:煮干しだし 600mlしょうが 5g砂糖 大さじ1醸造醤油 大さじ6
00:00/ 15:00工程 六
煮汁が少なくなったら米あめ大さじ3を加え、蓋を開けたまま時々箸で上下を返しながら、中弱火で煮汁がほとんどなくなるまで煮詰めてください。米あめの甘くとろりとした照りがごぼうを包み、しっとりとした艶が出始めます。返すたびに香ばしい香りがふわっと立ち、楽しみですね。
使うもの:米あめ 大さじ3
工程 七
煮汁が完全になくなったら米あめ大さじ1をさらに加え、混ぜながら弱火で残った水分を飛ばして艶を出してください。艶やかな茶色に輝き、えごま油の香りがしっかりと立ったら完成の合図です。焦げないように頻繁に混ぜるのがポイントですので注意してください。
使うもの:米あめ 大さじ1
工程 八
火を止め、まだ温かいうちにいりごま小さじ1/2をふりかけて仕上げてください。いりごまのカリッとした香ばしさがごぼうの煮物のしっとり感を引き立て、完璧な一品のおかずになります。すぐに食べても、冷ましてお弁当に入れても美味しいです。
使うもの:いりごま 大さじ0.5
【補足】
ごぼうを炒める際、えごま油を中弱火でゆっくり熱し、メイラード反応で香ばしい風味を引き出してください。煮干しだしがない場合は、昆布と煮干しでとっただし600mlで代用し、うま味を保てます。最後の煮詰め工程で火加減を弱く調節すると、しっとりした食感が長持ちし、お弁当のおかずに最適です。
栄養成分1人分あたり
| カロリー | タンパク質 | 炭水化物 | 脂質 | 糖質 | 塩分 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1163kcal | 22g | 145g | 60g | 54g | 6450mg |


