うまいレシピ

オムレット・アーノルド・ベネット

調理時間 251人前作者 うまいレシピ

サヴォイホテルの伝説的なクラシックメニューで、牛乳でポーチしたハドックと豊かなオランデーズソース、チーズをのせてグリルで焼き上げた高級感あふれるオムレットです。

オムレット・アーノルド・ベネット

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材料1人前

1人前
大さじ1 = 15ml / 小さじ1 = 5ml
  • ハドック(またはタラのフィレ)150g
  • 6個
  • 牛乳350ml
  • 澄ましバター100g
  • バター大さじ1
  • 白ワインビネガー大さじ2
  • 粒こしょう小さじ0.3
  • ローリエ1枚
  • 生クリーム50ml
  • レモン0.5個
  • グリュイエールチーズ30g
  • パルメザンチーズ10g
  • 大さじ0.5

作り方

  1. 工程 0

    フライパンに牛乳300mlを注ぎ、ハドックのフィレを入れたら、紙フォイル(カルトゥーシュ)をかぶせて弱火でポーチします。紙フォイルが蒸気を閉じ込め、魚の上部までしっとりと火を通し、身がほぐれるまで加熱します。

  2. 工程

    卵3個の黄身だけを分けてボウルに入れ、沸騰した湯の上で湯煎にかけながらホイップします。空気が十分に入り、体積が増えて色がとても薄くなるまで混ぜ続けると、ソースが軽くなります。

  3. 工程

    ホイップした黄身に、温めた澄ましバターをほんの少しずつ加えながら、泡立て器で素早く混ぜて乳化させます。バターを一度に加えるとソースが分離する恐れがあるので注意し、とろりとしたカスタード状になるまで繰り返します。

    使うもの:澄ましバター 100gバター 大さじ1

  4. 工程

    白ワインビネガーに粒こしょうとローリエを入れて煮詰めたリダクションソースを、オランデーズベースに混ぜ込みます。酸味が適度に加わることでソースの脂っぽさが抑えられ、味のバランスが整います。

    使うもの:白ワインビネガー 大さじ2粒こしょう 小さじ0.3ローリエ 1枚

  5. 工程

    牛乳でポーチしたハドックを取り出して皮をむき、フォークで身だけを大きめにほぐします。魚の繊維を生かして潰さないように注意し、食べやすい大きさに準備します。

    使うもの:牛乳 350ml

  6. 工程

    別のボウルで生クリームをホイップし、オランデーズソースに優しく混ぜ合わせ、レモン汁を加えます。ホイップしたクリームは、後でグリルで焼く際にソースがきれいに膨らみ、食欲をそそる色に仕上げるのに役立ちます。

    使うもの:生クリーム 50ml

  7. 工程

    卵3個に牛乳50mlを混ぜて溶きほぐし、バターを塗ったフライパンに流し入れます。ヘラで混ぜながら火を通し、上面がまだしっとりと柔らかい「バブーズ」の状態になったら火を止めます。

    使うもの:バター 大さじ1

  8. 工程

    準備したハドックの身をオムレットの上に均等にのせ、グリュイエールチーズとパルメザンチーズをたっぷりと振りかけます。チーズの塩気と魚のスモーキーな風味が、柔らかなオムレットと調和します。

    使うもの:グリュイエールチーズ 30gパルメザンチーズ 10g

  9. 工程

    仕上げにオムレットの上にオランデーズソースをたっぷりとかけます。サラマンダーやオーブンのグリル機能で、表面がこんがりと黄金色にグレーズされるまで短時間焼いて完成です。

【補足】

魚をポーチする際に牛乳を使うと、タンパク質を保護して食感が格段に柔らかくなり、風味が深まります。オランデーズソースにホイップした生クリームを混ぜるのがサヴォイホテルスタイルの肝で、ソースをぐっと軽やかにします。オムレットはフライパンで完全に火を通さず、80%程度に留めることで、グリルで焼いた後もしっとり感を保ちます。グリュイエールチーズは溶けた時の食感が素晴らしく、パルメザンは強い旨味を加えるので、2種類を混ぜて使うことをおすすめします。

栄養成分1人分あたり

カロリータンパク質炭水化物脂質糖質塩分
2257kcal119g30g190g21g5294mg

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