失敗しないステーキの焼き方
調理時間 15分1人前作者 うまいレシピ
温度計とレストテクニックを活用して、家庭でもレストラン級の完璧な焼き加減を実現するステーキレシピです。

#👨🍳 シェフのレシピ#🎉 記念日・行事#🌙 夜食
材料1人前
- 牛肉(サーロイン)1個
- 塩大さじ0.5
- こしょう小さじ0.3
- サラダ油50ml
- バター大さじ1
- にんにく5個
作り方
工程 0
2cm厚さのステーキ用牛肉を用意し、キッチンペーパーで表面の血を丁寧に拭き取ります。水分を完全に取り除くことで、フライパンで肉が外はカリッと中はジューシーに焼き上がり、臭みも出ません。
工程 一
血を拭き取った牛肉の両面に塩とこしょうをまんべんなく振り、下味をつけます。振りすぎず、軽く味をつける程度で十分です。
使うもの:こしょう 小さじ0.3塩 大さじ0.5
工程 二
フライパンを強火で煙が立つくらいに熱し、サラダ油をたっぷり入れます。油が十分にあることで肉の表面が揚げるように焼け、美味しい焼き色がつきます。
使うもの:サラダ油 50ml
工程 三
準備した肉をフライパンにのせ、中火に落として30秒ごとに裏返しながら、合計3分間焼きます。頻繁に裏返すことで熱が中心まで均等に伝わります。
00:00/ 03:30工程 四
温度計を肉の最も厚い部分に刺し、内部温度を確認します。ミディアムレアは55~60度、ミディアムは60~65度が目安で、目標温度より5度低い時点で火から下ろします。
工程 五
フライパンから肉を一度取り出し、バター1かけとつぶしたにんにくを入れて溶かします。再び肉を戻し、スプーンでバターオイルを30秒間かけ回して風味をつけるアロゼの工程を行います。
使うもの:にんにく 5個
00:00/ 00:30工程 六
焼き上がった肉をまな板やラックにのせ、5分間そのまま置きます。レストすることで肉汁が全体に行き渡り、余熱で内部が完全に火が通り、格段に柔らかくなります。
00:00/ 05:00
【補足】
肉の血や水分を完全に取り除くことで、メイラード反応が促進され表面がカリッと仕上がります。レスト中は余熱で温度が約5度上昇するため、目標温度より5度低い時点でフライパンから取り出すのがポイントです。脂身の多い肉はレスト後の温度を含めて62度程度まで焼くと脂が十分に溶け、香ばしさが最大限に引き出されます。温度計がない場合は、箸を刺して唇に当てたときに温かく感じればミディアム程度と判断できます。
栄養成分1人分あたり
| カロリー | タンパク質 | 炭水化物 | 脂質 | 糖質 | 塩分 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1169kcal | 62g | 5g | 100g | 0g | 3153mg |


